Navisworksとモデルコーディネーション
| Issue Add-In |
Navisworksに「Issues Add-In」を追加すれば、モデルコーディネーションの統合モデル空間にあるビューをNavisworksで開くことができます。またNavisの干渉チェック機能を実行したり、指摘事項を設定してACCでメンバーと共有することもできます。
インストールしよう
Issues Add-InはAutodesk App Storeで無料で入手できます。
| 右上のDwonloadボタンをおしてインストーラを入手 |
| Navisworks 2026の場合 |
ここで「未完了」ボタンを押すと、Model Coordinationへのアクセス権があれば、「アカウント」「プロジェクト」「統合モデル空間」の選択ができるようになります。
また、スタート画面にも統合モデルという項目ができて、クリックすると「アカウント」「プロジェクト」「統合モデル空間」の選択ができるようになります。
Model Coordinationにアクセスすると、Model Coordinationで作成した「ビュー」を選択して開くことも、アップした「モデル(ビュー)」を任意に選択して開くこともできます。
スタート画面でビューを開く場合
- スタート画面で[統合モデル]を選択します。
- アカウントとプロジェクトと統合モデル空間を選択
- [ビュー]タブに並ぶ任意のビューを選択して、右下の[開く]をクリック
統合モデルタブでモデルを選ぶ場合
- 統合モデルタブ>未完了
- アカウントとプロジェクトと統合モデル空間を選択
- モデルタブをクリック
- 必要なモデルにチェックを入れて、右下の[開く]
NavisでModel Coordinationのデータをロードできますが、干渉結果は取得できません。干渉チェックはNavisworksのClash Detectionを使用して実行します。
テストを追加して任意の要素を選択しテストを実行します。下の図は構造フレームと配管の干渉をテストしている例です。
| Model CoordinationのデータをClash Detectiveで干渉検査を実施 |
ご覧のように、2バイト文字のモデル名は文字化けしてしまうのですが、カテゴリ名は化けないので十分に実用範囲といえるでしょう。
指摘事項を作成する
問題を発見したら、指摘事項ツールを使ってACCのメンバーと共有できます。
- 統合モデルタブ>指摘事項を管理
- 指摘事項パネルで[+指摘事項を作成]をクリック
- 画面上をクリックして押しピンを作成
- あとは、件名などその他の必要事項を記入し、右下の[作成]ボタンを押します。