Dynamo Player化するには?
前回作成した「3点を通る球体」をDynamo Playerで動くように改造します。必要なことは
- 入出力ノードを指定する
- DynamoPlayer用のフォルダを準備しグラフ(Dynamoのファイル)をコピーする
だけです。
入力ノード
今回の入力ノードは、エッジを選択する三つの""ノードと、半径を指定する"Number"ノードの合計4つです。
それぞれのノードを右クリックして"入力"を選びます。
| ノードを右クリックして"入力"に✔ |
次のダイナモプレーヤー上に表示するプロンプト文字列を指定します。それぞれのノードを右クリックし"名前変更"を選択して、編集ダイアログボックスを表示します。プロンプト文字列を編集してENTERキーを押します。ENTERしないですぐ×(閉じる)ボタンを押すと反映されません。
| ラベルをダブルクリックしても編集できる |
Dynamoプレーヤ
Dynamoプレーヤ用のフォルダを用意します。そしてグラフ(Dynamoのファイル)をそのフォルダに保存して、Dynamoを閉じます。
Revitの管理タブ>ビジュアルプログラミングパネル>DynamoプレーヤをクリックしDynamoプレーヤを起動します。
先頭の"フォルダを選択"の右側にあるフォルダに+が付いた"フォルダを追加ボタン"をクリックし、作成したDynamoプレーヤ用のフォルダを指定します。
| フォルダを追加ボタン |
するとそのフォルダ内のグラフが一覧に表示されます。
再生ボタン(▶)をクリックすると、ユーザーに入力を促す項目が表示されます。
グラフプロパティを設定する
[拡張機能]>[グラフプロパティを表示]をクリックし、説明、イメージ、作成者、詳細URLを編集します。
出力について
3点と半径で球体を作るグラフは、結果出力は図形なので特に必要なかったのですが、結果をプレーヤ上に表示したい場合は最終結果を示すノードを右クリックして「出力」にチェックを入れます。